スタイルシート(CSS)講座 トップ >> 実践WEBデザインフローチャート >> 2.ヘッダーボックスをつくりましょう

2.ヘッダーボックスをつくりましょう

前のページが基礎工事だとすると、
こっからは、いよいよ家をたてるための、骨組みやら、
内装工事という感じです。

でも、このページは、なんというか、、、、表札づくり?のような。

このヘッダーボックスに、タイトルロゴと、コメントみたいな画像もいれて、
サイトの顔をつくります。

このページの文中のリンクは、すべて新しいウィンドウで開きます。

このページの完成サンプルはこちら >>

■ヘッダーボックスの定義内容
.header{
   height: 130px;
   background: url(../../img/header.gif);
   background-repeat: no-repeat;
}

このボックスは、まず背景画像に合わせて、高さを定義します。
横幅は指定しません。なぜかというと、
このボックスは、ベースボックスにネストするので、自然と横幅は、
ベースボックスのものと同じ値になります。
↓背景画像
ヘッダーボックスの背景画像

この画像の縦幅が、130pxなので、ヘッダーボックスの縦幅も130pxになるわけです。
そして、この背景画像は、繰り返されると、デザインが台無しになりますから、
background-repeat: no-repeat

と定義して、繰り返しを阻止しています。(別に縦幅をピッタリつくってるので、指定しなくてもいいけど念のため)

つぎに、このヘッダーボックスの中に、
タイトルロゴと、コメント画像を入れてやります。

↓タイトルロゴ                      
  
↓コメント


入れた時の、サンプルはこちら >>
■HTMLソース
<body>
  <div class="base">
     <div class="header">
       <img src="タイトルロゴまでのパス"> <img src="コメントまでのパス">
     </div>
  </div>
</body>

サンプルを見てもらうとよくわかると思いますが、
デザイン崩れてますよね?
これは、タイトルロゴとコメント画像が、私がデザインした位置に配置されてないからです。

だから、これらを、ねらった位置に配置するために、
先ほど定義した、ヘッダーボックスに変更を加えます。

.header{
   height: 87px;
   padding:43px 0px 0px 9px;
   background: url(背景画像のパス);
   background-repeat: no-repeat;
}

赤いテキスト部分が変更箇所。
タイトルロゴは、

上から43px、左から9pxの位置に配置するようにデザインしてある

ので、ヘッダーボックスに新しい属性paddingを加えて、
上からの幅43px左からの幅9pxと定義してあげます。


ここで、注目してほしいのが、縦幅を定義するためのheightの値。

変更前は、130pxだったのを覚えてますでしょうか?
変更後は87px。。。。この差は、43px

パディングの上からの幅を引き算して、定義し直してるんです。

こういうふうに、引き算して定義しなおさないと、
全体の幅173pxのボックスが出来上がって、レイアウトが崩れてしまいますので気をつけてくださいね。


これで、表札は完成です。

つぎは、メニューとかを置くのに便利な、左のお部屋、レフトボックスと、
ページのメインである、真ん中の部屋、センターボックスを定義します。

<DIV>を段組しちゃうので、不安なかたは、練習問題にもどってチェックしてください。

<< 1.<body>とベースボックスの定義

3.レフト、センター、フッターボックスで段組 >>

<< スタイルシート(CSS)講座 トップ